太陽光発電ニュース

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「 月別アーカイブ:2016年11月 」 一覧

次世代半導体材料SiC、活用に力 京都、滋賀の中小企業

  2016/11/30

電力損失が少ない次世代半導体材料のシリコンカーバイド(SiC、炭化ケイ素)を製品に活用する中小企業が、京都、滋賀で相次いでいる。SiCは電気機器の省電力性能を高め、小型化にもつながる利点がある。各社はSiCの普及を目指す京都の産官学の支援を受け、開発に力を注いでいる。  アイケイエス(京都市中京区)は、太陽光発電や蓄電池、電気自動車などの電力を1台で充放電できる装置の半導体素子をシリコンからSiC …

カード情報1066件が漏えいか、グリムス子会社の愛犬向けECサイト「ペットシア」

  2016/11/30

東証ジャスダック上場企業で住宅用太陽光発電システム販売などのグリムスの子会社が運営する通販サイト「ペットシア」が外部からの不正アクセスを受け、クレジットカード情報1066件が流出した可能性があることがわかった。 運営元のグリムスベンチャーズによると、原因は脆弱(ぜいじゃく)性のあるプログラムが存在したため。Webアプリケーションの脆弱性を突いた外部からの攻撃により、クレジットカードの会員データが漏 …

パナソニック、太陽電池供給でテスラと協議開始

  2016/11/30

パナソニックは2017年に、米テスラモーターズ向けに太陽電池を供給する方向で協議を開始した。テスラは11月21日に米ソーラーシティの買収完了を発表。クリーンエネルギー志向の消費者にワンストップで電気自動車(EV)や家庭用蓄電池といった製品と、その周辺サービスを提供する同社の構想に弾みをつけた。これによりソーラーシティの買収が前提となっていたパナソニックとの協議も一歩前進したかたちだ。  太陽電池事 …

太陽電池メーカー、国内販売減で戦略転換急ぐ

  2016/11/30

京セラは太陽電池パネルの2016年度生産計画を、当初よりも10万キロワット少ない120万キロワットに下方修正した。パナソニックも国内住宅用市場の縮小を受けて、販売減少が続く。好転しない市場環境に対応するため京セラはタイ市場、パナソニックは米国テスラモーターズとの協業に活路を見いだす。また、Looop(ループ、東京都文京区、中村創一郎社長)が発電した電力を30年間買い取るサービスを始めるなど、新規事 …

再生可能エネルギーの買取制度、中小水力とバイオマス発電に新区分

  2016/11/30

政府が11月29日に開催した「調達価格等算定委員会」で、中小水力発電とバイオマス発電に新区分を設ける案が固まった。現行の固定価格買取制度では、中小水力発電は出力の規模によって3つの区分に、バイオマス発電は燃料の種類によって5つの区分に分かれている。 【その他の画像】  このうち中小水力発電で規模が最も大きい出力1000kW(キロワット)以上3万kW未満の範囲を2つに分割する。資源エネルギー庁が収集 …

自民税調が税制改正素案、あしなが控除は見送り 働き方改革実施企業を支援

  2016/11/29

自民党税制調査会は29日、幹事会を開き、2017年度税制改正の素案を示した。女性の社会進出を促す「働き方改革」実現に向け、所得税の配偶者控除の見直しを柱に、設備投資や賃上げに取り組んだ企業への減税措置など景気を後押しする政策を盛り込んだ。与党はこの素案に沿って議論を進め、12月8日をめどに税制大綱をまとめる。  この日は、省庁や関係業界の要望の是非を協議。待機児童解消に向け、社員らの子供を預かる「 …

東京電力が電池を作る? リチウムイオンの“次”を狙う「リチウム硫黄電池」

  2016/11/29

東京電力といえば、出力何千万kWhという途方もない電力を供給する会社と思いきや、実はその影で数Vの充電式電池を作っているということをご存知だろうか? 僕(藤山 哲人)はまったくこのことを知らず、別件で東京電力の方にお話を伺っていたときに、面白い充電式の電池を開発しているという話を聞いた。モバイルバッテリーやニッケル水素電池など、さまざまな電池に携わってきただけに、興味津々(笑)。 【この記事に関す …

バイオマス発電ができる軽トラ、災害時に電力と温水を供給

  2016/11/29

芝浦工業大学気工学科の高見弘教授は2016年11月29日、災害時などに電気とお湯を供給できるハイブリッド電源車を開発したと発表した。軽トラックを改造しスターリングエンジンと太陽光パネル、蓄電池を搭載したもので、災害時などに役立つ移動できる電源としての活用を想定したユニークな車両だ。 【その他の画像】  車両は「災害などで被災しても電気とお湯があれば、必要最低限の生活レベルは確保できる」という開発コ …

火力発電“迷惑料” で太陽光発電事業 立地から30年 松浦・白浜5地区

  2016/11/29

九州電力と電源開発の火力発電所に近接する長崎県松浦市志佐町の白浜5地区で、約30年前の立地当時に両社から市に支払われていた“迷惑料”を使った太陽光発電事業が始まっている。売電を始めた昨年度は約300万円の利益を計上し、紆余(うよ)曲折を経てようやく地域振興が軌道に乗り始めた格好。25日には事業を運営する「白浜5地区振興会」(深見静雄代表理事)が市役所を訪れ、利益から図書購入費として30万円を市に寄 …

京都・伏見に“京町屋のような”オフィスビル、耐火木造で実現

  2016/11/28

太陽光発電システム関連のソフトウエア開発を手掛けるラプラス・システム(京都市)は、事業拡大による人員増加に対応するため、本社敷地内に木造オフィスビルを建築する。2016年12月に竣工する新館は、同社によると民間企業の自社オフィスビルとしては京都では初めての木造4階建てで、太陽光発電設備や地中熱を利用した空調設備を導入し、環境に配慮した設計となっている。延床面積は784平方メートルで、主に研究開発の …