太陽光発電ニュース

太陽光発電に関するニュースサイト

「 月別アーカイブ:2016年12月 」 一覧

悪意あるハッカー、家庭も標的 ネット家電も自動車も

  2016/12/31

家庭用ウェブカメラやIP電話といった身近なものを含むインターネット機器約130万台が、11月の1カ月間にサイバー攻撃に加担していた――。横浜国立大大学院の吉岡克成准教授の調査でそんな現実が浮かび上がった。  サイバー攻撃への利用が確認されたのは、ネットにつながった街の監視カメラやビルの空調システム、住宅の屋根にある太陽光発電の制御装置など、これまでに500種類以上。いずれもネット経由で外部からハッ …

日本がトップを走っていた太陽電池事業。今や海外メーカーの後塵に拝す

  2016/12/30

太陽光発電・太陽電池の2016年の動向を振り返る前に、ここ数年のメーカー各社のシェア争いを整理したい。  2000年代前半にはシャープ <6753> 、京セラ <6971> などの日本メーカーが世界市場を牽引していた。だがしかし、その数年後は、現在世界1位のシェアを誇る中国のソリナ・ソーラー、世界2位のシェアであるカナダのカナディアン・ソーラーなどの台頭で日本勢は後退。20 …

電気いらない陶器の加湿器が受賞 第2回滋賀県「買うエコ大賞」

  2016/12/29

環境に配慮した滋賀県産商品・サービスなどを表彰する「第2回買うエコ大賞」の受賞商品が決まった。大賞には、信楽焼を使った「電気のいらない陶器の加湿器」(甲賀市・日産陶業)が選ばれた。  一般社団法人「滋賀グリーン購入ネットワーク」が2014年度から隔年で開いている。今回は「商品・サービス部門」と「活動部門」で計20件の応募があり、一般投票などで入賞を選んだ。  大賞の加湿器は、受け皿に水を入れるだけ …

太陽光発電向け施設の屋根貸し出し 京都市が募集期間を通年化

  2016/12/29

京都市は、太陽光発電を増やすため、市民団体や企業に市有施設の屋根を貸し出す制度について、これまで応募がなかった施設の手続きを改めた。募集期間の区切りをなくして通年化し、個人事業主にも参加を認める。  市は2012年度から事業を始め、応募があった計35施設で屋根などに太陽光パネルを取り付けた。出力は計約1・2メガワットある。一方、二条城北小(上京区)、教育相談総合センター(中京区)など7施設は、時期 …

【茨城この1年】(上)

  2016/12/28

平成28年も、あとわずか。主なニュースで、この1年を振り返る。  ■1月   5日 春の高校バレーで男子・霞ケ浦と女子・土浦日大が初戦敗退  10日 水戸市の成人式で複数の男がステージに乱入し、式典を妨害。県警が10人を逮捕。市は式のあり方について検討会を開き、8月23日、現状が最善と結論を出す  21日 筑西市で高齢の夫が、介護中の妻を包丁で刺して殺害。夫を殺人容疑で逮捕、嘱託殺人罪で起訴  ■ …

京セラの調達から見えてくるリチウムイオン電池の相関図

  2016/12/28

京セラは積水化学工業の住宅へ採用が決まった新型蓄電池を、2017年4月から工務店などの一般向けにも発売する。家庭の1日分の電力を賄える12キロワット時を充電できる蓄電池としては業界最小で、京セラの従来品に比べても半減した。エネルギーの自給自足や年間のエネ収支をゼロにするネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)を目指す住宅向けに太陽光発電とセットで提案し、蓄電池の需要を掘り起こす。  京セラが販売 …

風力王国、秋田県民立ち上がる 秋田の風を秋田のために “ふるさと風力”開始

  2016/12/27

「秋田の風を、秋田のために生かす」。風力発電事業にかける秋田県の企業経営者たちの思いだ。強い風が吹く同県には全国トップ級の190基の風車が稼働するが、ほとんどを県外企業が所有し、売電収入の利益が県外へ流出している。自ら風車の建設に乗りだした県内企業は、風がもたらす富を秋田にとどめ、風力を地域経済再浮上の起爆剤にする。  1日、能代市で風車17基が運転を始めた。地元9社と市が出資する「風の松原自然エ …

太陽光発電の導入量で浜松市が第1位に

  2016/12/26

再生可能エネルギーの導入量が多い市町村には共通点がある。広大な遊休地を抱える工業団地が立地する地域だ。数多くの住宅や企業が集まる大都市も多い。2016年8月時点の導入量でトップになった静岡県の浜松市には工業団地が点在していて、人口は80万人にのぼる。  浜松市内で固定価格買取制度の対象になっている発電設備は太陽光だけだ。それでも導入量は30万kW(キロワット)に達している。太平洋沿岸にあって全国で …

太陽光で発電する道路がフランスで開通–「世界初」

  2016/12/26

フランスのノルマンディーにある小さな町が地元の街灯の電力をまかなうため、世界で初めて太陽光発電道路を敷設したという。  The Guardianの報道によると、この長さ1kmの太陽光発電道路は500万ユーロの費用をかけて、フランスの小さな村Tourouvre-au-Percheに敷設され、同国のSegolene Royalエコロジー・持続可能開発・エネルギー相が開通を宣言したという。  この道路に …

日照時間日本一の山梨で電気をためる-企業集まり最新技術の梁山泊に

  2016/12/26

富士山など山々に囲まれた山梨県。国内で日照時間が最も長いという地の利を生かして同県などが建設した太陽光発電施設がある。大型の円盤を使った蓄電システムに新型のニッケル水素電池、電気で水から水素を製造する装置などさまざまな技術を持った企業などが集まり、この発電所で発電した電気を使った実証試験を進めている。