太陽光発電ニュース

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「 コスト 」 一覧

再エネ賦課金が標準家庭で年間9500円に、前年から17%増加も伸び弱まる

  2017/03/15

経済産業省は2017年5月分の電気料金から適用する賦課金(再生可能エネルギー発電促進賦課金)の単価を決定した。企業や家庭が利用する電力1kWh(キロワット時)あたり賦課金の新単価は2.64円になる。前年度(2017年4月分まで)の単価は2.25円で、伸び率は17%だ。 【その他の画像】  標準的な家庭の電力使用量を月間300kWhで計算すると、賦課金は月額で792円になり、年間では9504円も負担 …

温暖化対策にCO2フリー水素、2030年代のエネルギー源へ

  2017/03/13

日本のエネルギー供給構造を水素で変革する取り組みが加速してきた。政府は1年前から検討を進めてきたCO2(二酸化炭素)フリー水素のロードマップを3月7日に公表した。2030年代には固定価格買取制度の対象から外れる発電設備が増えてくるため、CO2を排出しない再生可能エネルギーの電力を生かして水素を大量に製造する戦略だ。 【その他の画像】  国内と海外でCO2フリー水素を安価に製造できる技術開発に取り組 …

Looop、最安クラスの家庭用蓄電池 来月11日に販売予約開始

  2017/03/12

太陽光発電ベンチャーのLooop(ループ、東京都文京区)は、家庭用蓄電池「Looopでんち」の販売予約を4月11日から始める。価格は業界最安クラスの96万9840円(施工費、通信費別)。住宅用太陽光発電の電気買い取り期間が2019年度から順次終了し、蓄電池の需要が予測されることから独自に開発・製造した。  従来の蓄電池は中心価格帯が150万~250万円、電池容量5.0キロワット時以上が多い。しかし …

地元企業の決算 不二電機工業

  2017/03/07

不二電機工業は公共、民間ともに受注が減り、太陽光発電や受変電設備向けのスイッチが振るわなかった。積極採用による人件費増や内製化の費用などが利益を圧迫し、減収減益。  18年1月期は、鉄道用のスイッチや中近東向けの表示器が好調で増収を見込むが、3月に増築するみなみ草津工場の減価償却費が増えるとして減益を予想する。小西正社長は「みなみ草津工場の増築で物流を一元化し、将来的にはコストダウンが期待できる。 …

太陽光、豪雪・強風地帯向けの仕様を設定へ 経産省、事故多発で安全確保

  2017/03/02

経済産業省は2日、太陽光発電設備の安全基準を明確にするため、強風地域や豪雪地帯に対応した具体的な仕様を2017年度中に定めると明らかにした。東日本大震災以降、太陽光発電が急増する中で、強度計算が十分に行われていない設備が増え、台風で太陽光パネルが飛散するなどの自然災害による事故が多発していることが背景にある。  パネルの角度や基礎部分の設計など、具体的に示した仕様に従わせることで、安全性を確保する …

テラドローン、山林での太陽光開発を支援 空中から測量・点検

  2017/02/26

小型無人機「ドローン」関連サービスのテラドローン(東京都渋谷区)は太陽光発電の建設や運転管理を行う事業者向けに、サービスパッケージの提供を開始した。具体的には、ドローン搭載したレーザーによる森林測量や赤外線カメラによる点検業務を担う。ドローンと最新技術を組み合わせることによって、太陽光発電に関わる一連の業務の高品質化とコスト削減を図っていく。  ここ数年、開発されていない平野部が減少したことにより …

パナソニック、テスラの援軍を得て米国市場で太陽電池は輝くか

  2017/02/08

パナソニックは2017年夏、太陽光パネル事業で協業を決めた米テスラのバッファロー工場(ニューヨーク州)で太陽電池を生産する。19年に生産規模が年100万キロワットへ拡大すると、パナソニックの生産能力は現状から倍増し、国内首位に躍り出る。日本市場が縮小に向かう中、パナソニックはテスラという援軍を得て、成長著しい米国市場への挑戦権を獲得した。  パナソニックからバッファロー工場への投資額は300億円超 …

太陽光を追尾する集光型、住友電工が豪州で実証を開始

  2017/02/01

住友電工とオーストラリア・クイーンズランド工科大学は、「集光型太陽光発電(CPV)」の実証設備を完成させ、共同実証実験を開始したと発表した。  オーストラリア・クイーンズランド州は、広大な国土に広く延びた電力網を抱えていることから送配電コストの負担が大きく、分散型電力システムのニーズが特に高い地域であり、環境への配慮から脱化石燃料に対する意識が高まっているという。政府主導で再生可能エネルギーの導入 …

宇宙ライターに聞く! もし月に住むならどんな家がいい?

  2017/01/25

人類が初めて到達した地球外の天体、“月”。2017年は、世界初の民間月面探査レースに挑戦する日本の宇宙開発チーム「HAKUTO」が無人ローバーを月面に送り、レースの優勝とともに有人基地候補地の探査を目指しています。ということは宇宙移住の実現も、そう遠い未来の話ではないのかも? では、もし月に家を建てるとしたら、どんな構造や設備を備えた家が望ましいのでしょうか。宇宙を専門に執筆活動をされている林公代 …

「無電柱化は一つの成長戦略」-東京都知事・小池百合子氏

  2017/01/12

2020年東京五輪・パラリンピック開催まであと3年。東京都は17年度から新4カ年計画『都民ファーストでつくる「新しい東京」―2020年に向けた実行プラン―』を始動する。小池百合子知事に都の産業施策などの取り組みについて聞いた。 ―五輪大会を契機に官民の調達案件情報やビジネスマッチングを促進する「ビジネスチャンス・ナビ2020」のユーザー登録数が1万社を突破するなど五輪関連の機運も本格化してきました …