太陽光発電ニュース

太陽光発電に関するニュースサイト

「 発電所 」 一覧

創業130年の老舗企業が太陽光発電のビジネスにこだわる理由

  2017/03/19

カクイチ(東京都千代田区)が、家庭の駐車場や物置の屋根を借りて取り付けた太陽光発電所の件数は5月末までに1万件に達する。出力は合計で6万キロワット。一つひとつは小規模でも、1万件の太陽光発電所を所有する企業は例がない。「業界に染まらないから普及できた」と語る田中離有(りう)社長に、「太陽光パネルを売らない」ビジネスについて聞いた。 ―「屋根借り」を始めたきっかけは。  「太陽光パネルは高価だ。我々 …

メガソーラー計画の男逮捕 関係者ら困惑…福島市「慎重に対応」

  2017/03/16

警視庁に詐欺の疑いで逮捕された男が福島市松川町水原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)の整備を計画していた会社の社長だったことが明らかとなった15日、市や地元住民には困惑が広がった。震災と原発事故を契機に県内で整備が進む太陽光発電にはさまざまな業者が参入しているものの、実態が定かでない業者も含まれることが浮き彫りとなり、行政のチェック機能の強化が求められそうだ。  詐欺の疑いで逮捕されたのは同発電 …

東電HDや東邦銀などが福島の再エネ開発促進

  2017/03/15

東京電力ホールディングス(HD) <9501> は15日、福島県や県内市町村が設立した太陽光発電事業の福島発電(福島市)と東邦銀行 <8346> との共同出資で、地域送電会社「福島送電」(同市)を設立したと発表した。同県沿岸部の浜通り地域や阿武隈山系に建設される太陽光発電所や風力発電所からの送電ルートを確保し、再生可能エネルギーの開発を促進する。

福島の再エネ開発促進=地域送電会社を設立―東電HDなど

  2017/03/15

東京電力ホールディングス(HD)は15日、福島県や県内市町村が設立した太陽光発電事業の福島発電(福島市)と東邦銀行との共同出資で、地域送電会社「福島送電」(同市)を設立したと発表した。同県沿岸部の浜通り地域や阿武隈山系に建設される太陽光発電所や風力発電所からの送電ルートを確保し、再生可能エネルギーの開発を促進する。  新会社は2020年の運用開始に向け、送電線や変電所を整備。東電HD傘下の送配電会 …

【オーストラリア】豪最大規模の太陽光発電、VICとQLDに

  2017/03/15

オーストラリアの再生可能エネルギー開発業者のエディファイ・エナジーは、クイーンズランド(QLD)州とビクトリア(VIC)州で国内最大規模の太陽光発電所3基の建設を計画している。同社はこのほど、連邦政府のクリーンエネルギー金融公庫(CEFC)やコモンウェルス銀行(CBA)などから総額2億3,000万豪ドル(約199億7,000万円)の資金を調達した。VIC州クラン近郊のギャナワラ(Gannawarr …

清掃工場から公共施設へ電力の地産地消、年間1億円以上のコスト削減

  2017/03/13

自治体と小売電気事業者が連携して再生可能エネルギーの地産地消に着手する。静岡市に本拠を置く鈴与商事が「静岡市エネルギーの地産地消業務」を市から受託した。両者は3月9日に基本契約を締結、4月1日から業務を開始する予定だ。  地産地消の業務は3つの分野で構成する。第1に静岡市が運営する2カ所の清掃工場で発電した電力の余剰分を鈴与商事が買い取る。その電力を含めて市内281カ所の公共施設に電力を供給するこ …

市民共同発電所を保育所の跡地に、売電収入から2%を「ふるさと納税」

  2017/03/10

太陽光発電事業者のエコスタイルが泉大津市と協定を締結して、「第2泉大津市民共同発電所」を建設する。発電所の建設や運営に必要な1000万円の資金をファンドで集める方式だ。市民を優先に3月1日から4月28日まで出資を募り、20年間の発電事業を通じて得た収益から分配金を還元する。  発電所を建設する場所は2010年まで市立の保育所があった跡地で、面積は1100平方メートルある。この用地に49kW(キロワ …

九電が太陽光の「出力抑制」を指示へ GWにも、離島外では全国初

  2017/03/09

九州電力が今春、太陽光発電の稼働を止める「出力抑制」を九州本土で指示する可能性があることが分かった。太陽光発電の急増を受け、天候が比較的良く電気の使用量が少ない春と秋に、需給バランスが崩れて広域的停電が起きないようにするのが狙い。ゴールデンウイーク(GW)中の出力抑制を想定し、対象となる発電事業者に対する事前説明の手続きをほぼ終了。出力抑制の順番を定めた国の「優先給電ルール」を運用する準備を整えた …

風力発電を拡大する福島県、大型風車144基に追加で公募

  2017/03/09

福島県では復興に向けた産業振興策の柱に再生可能エネルギーを据えている。国と県が連携して各種の大型プロジェクトを推進中で、その1つに阿武隈(あぶくま)エリアを対象にした風力発電の拡大計画がある。南北に山地が連なる一帯は風況に恵まれて、年間の平均風速が6.5メートル/秒を超える場所が数多く分布している。 【その他の画像】  現在は2カ所で大規模な風力発電所が稼働中だが、新たに福島県が公募を通じて発電事 …

エコのまち目指す和歌山・有田川町、廃校活用し太陽光発電所事業 「環境守る大切さ伝える」

  2017/03/07

ダム放流水を活用した水力発電所など、再生可能なエネルギーを積極的に取り入れたまちづくりを推進する有田川町は、廃校になった小学校校舎の屋根にソーラーパネルを設置して、町営の太陽光発電所事業を開始した。町環境衛生課は「さらに環境に優しい“エコのまち”作りを進めていく」としている。  同町岩野河で10年以上前に廃校となった旧峯口小学校校舎を利活用しようと、同小学校の屋根にソーラーパネル172枚(計約25 …