太陽光発電ニュース

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「 電気 」 一覧

太陽光、電気供給量増加 九電、受け入れ上限目前

  2017/03/21

太陽光発電事業者の電気供給量が増え、九州電力の受け入れ可能量を超える時期が迫っている。上限までの余裕は1月末時点で135万キロワット分あるが、400万キロワット以上の施設が今後発電を始められる状況にある。電気を安定して送るためには需給バランスを一定に保つ必要があり、九電は事業者への発電停止要請も視野に、暖房などの電気需要が減る4月以降の需給状況を注視している。

トヨタ新型「プリウスPHV」の実力 夢の「ソーラー充電」はどこまで実用的?

  2017/03/16

トヨタが次世代のエコカーとして、積極的な展開を予告するプラグインハイブリッド車の最新モデル新型「プリウスPHV」が、2017年2月15日に発売されました。 【画像】波打つリアウィンドウ  この「プラグインハイブリッド車」とは、ハイブリッド車がエンジンとモーターをバランスよく使用するのに対して、なるべくEVで走行し、電気が不足した場合やよりパワーが必要な状況でハイブリッド走行になるのが特徴。このため …

電気自動車、いよいよ本格普及の気配!? 家に必要な機器&コストは?

  2017/03/15

先日、電気自動車(EV)のベンチャー「テスラ・モーターズ」が、パナソニックと共同出資した新電池工場「ギガファクトリー」の開所式を行いました。これにより、2017年に発売予定のテスラの新型セダン「モデル3」の価格が従来モデルの半額以下に抑えられるそう。これまでは割高感のあった電気自動車のコストダウン化で、今後は普及が促進されるかもしれません。そこで、これからEVを購入する際に知っておきたい“戸建てに …

温暖化対策にCO2フリー水素、2030年代のエネルギー源へ

  2017/03/13

日本のエネルギー供給構造を水素で変革する取り組みが加速してきた。政府は1年前から検討を進めてきたCO2(二酸化炭素)フリー水素のロードマップを3月7日に公表した。2030年代には固定価格買取制度の対象から外れる発電設備が増えてくるため、CO2を排出しない再生可能エネルギーの電力を生かして水素を大量に製造する戦略だ。 【その他の画像】  国内と海外でCO2フリー水素を安価に製造できる技術開発に取り組 …

FIT期間終了に向けてLooopが格安の蓄電池を投入。家庭用太陽光発電は今後どうなる?

  2017/03/08

「藤本健のソーラーリポート」は、再生可能エネルギーとして注目されている太陽光発電・ソーラーエネルギーの業界動向を、“ソーラーマニア”のライター・藤本健氏が追っていく連載記事です(編集部) 【この記事に関する別の画像を見る】  太陽光発電における2019年問題というのをご存知だろうか? これは2009年に始まった、太陽光発電でできた電気を、市場より少し高い値段で電力会社が買い取ってくれるFIT制度が …

風力発電の出力制御エリアが拡大、九州と中国が加わって全国4地域に

  2017/03/08

政府は九州電力と中国電力の2社を3月7日付けで、固定価格買取制度に基づく風力発電設備の「指定電気事業者」に指定した。指定電気事業者になると、太陽光や風力発電の増加によって地域の電力供給に支障が想定される場合に、発電事業者に対して無制限・無補償の出力制御を要求することができる。発電事業者にとっては売電収入が減少する厳しい措置だ。 【その他の画像】  需要の規模が大きい東京・中部・関西を除く全国7地域 …

プリウスPHV パイオニア時代の終焉

  2017/03/05

新型プリウスPHVがついに発売された。本来は昨秋発売予定であったが、伸ばしに伸ばして、もうすぐ春という時期になっての登場だ。価格はおよそ326万円から422万円となっており、PHVではない普通のプリウスとの価格差は80万円前後となる。 【オプションでルーフに装備できる太陽光発電パネル。年間1000キロ分程度の充電が可能。ただし28万800円】  プリウスPHVは現在のトヨタの戦略の中で極めて重要な …

拡大が予想される家庭用蓄電池市場 工夫こらした新製品に期待集まる

  2017/02/28

家庭用蓄電池をご存じだろうか。文字通り、電気を蓄えておいて一般の家庭で使うことができるバッテリーのことである。イメージとしてはカメラ用の充電池や自動車のバッテリーなどと同じで、充電と放電を何度も繰り返すことができる。非常用電源などとして単体で使えるほか、太陽光発電システムを導入している家庭では太陽電池でつくった電気をためて、家庭用エネルギー管理システム(HEMS)と組み合わせて使うこともでき、いわ …

住宅太陽光で攻めるLooop、90万円を切る蓄電池と新料金プランを発表

  2017/02/27

再生可能エネルギーを基軸とした電力小売事業を展開するLooopは、家庭向けの新しい電気料金メニューを発表した。住宅太陽光発電の余剰電力の卸先にLooopを選ぶと、電気料金単価を割引く。同時に低価格を強みとするオリジナルの住宅用蓄電池も発表し、住宅太陽光発電の自家消費ニーズを取り込んでいく考えだ。将来は蓄電池を組み合わせた電気料金の“セット割”も視野に入れる。 【その他の画像】  Looopは東日本 …

日立建機が県内工場の省エネ加速 排熱回収設備導入

  2017/02/23

日立建機(東京)は3月、常陸那珂と霞ケ浦の2工場に、小型熱電供給(コージェネレーション)システムなど排熱回収設備を導入する。県内5工場で省エネ対策を進めており、年間電気料金は2014年度に比べ、計約9億円の削減効果を見込んでいる。 霞ケ浦工場に導入するのは熱交換器。鉄部品の強度を上げる焼き入れ工程で使う「バーンオフ炉」の排熱を、油の蒸留装置に使用する電気ヒーターの熱源に再利用する。これまで、同工程 …